ワンオペはつらい!飲食店における人手不足の対策と忘れてはいけない大切な事

自店日記

はい!つくねです。

 

このブログでは経営歴20年で現役の飲食店の店長つくねが、毎日の営業の中での体験や学びをメインに書きます。

 

同じ飲食業界でがんばる人たちはもちろん、同年代の経営者達の参考になれば幸いです。

 

この記事では

人手不足対策とその上で大切な事

を書いてます。それでは行ってみよ~!

 

当店のスタッフ状況

 

  • 在籍は5人(高校生4一般1)
  • 平日は店長含め3人、週末は4人体制が基本
  • 22時以降は店長一人が多い
  • 今月末で一人退職、春にはさらに一人卒業

マジでやばい(‘Д’)

こんな対策やってます(予定含めて)

1 料理を短時間で出来る工夫をする
スタッフが少なくなると当然一人当たりの作業量が増えますのでこれを減らすことをします。
具体的には
・メニュー数を減らす
・仕上がりまでの工程を減らす
・移動距離(動線)を短くする
・お客様に呼ばれる回数を減らす
・入店を制限する

などがあげられます。

 

特におすすめはメニューを減らすことで私の店では、フードを3割ドリンクを2割カットしました。

さらに私一人で営業する場合のメニューも作ってます。

結果、オーダーが集中して作業効率が上がり、ロスも減りました。

メニュー数を減らすのに気を付けることは

 

なにを売る店か』をはっきりさせることです。

 

常連様が好きだから置いておく、というのはやめたほうがいいでしょう。

人気商品であっても店のコンセプトにそぐわない場合は外します。

 

なかなか一人では決めにくいので他の人の意見を聞いてみてください。スタッフに考えてもらうのもいいでしょう。

 

あとモバイルオーダーキャッシュレス化もやったほうがいいです。

 

あるいはお寿司屋さんのように、客席にメモを置いてお客様に書いてもらうといいですね。

 

『すみませ~~ん』と呼ばれて使う時間やお金の受け渡しに使う時間を商品に向けれます。

 

そして入店制限はやりたくなかったのですが、こちらのキャパオーバーで提供が遅くなって『もういらないです』と言われたときのショックは地味にきついですよね。

 

そこから割り切るようになりました。

 

最初は『人手不足でご案内できないんです』と正直に言ってましたが今では、

予約で埋まってます、と言ってます。

その方が『ここはなかなか入れない店』と認知してもらえます。

噓も方便です( ´∀` )

入れたお客様に注力しましょう。

2 人との繋がりを積極的に取る
タイミーはご存知でしょうか? 求人求職者マッチングサービスでTVでも流れてますね。
ちょいちょいお世話になっております。
これの良いところは急な欠員にも対応できる事と引き抜きオッケーな事です。

一日仕事を終えて感じのいい方には連絡先を聞くようにしています。

もちろん働くスタイルや本業など相手の事情や自店への興味を聴いてからです。

求人広告の効果があまり期待できない方はぜひやってみてくださいね。

 

でも来てくれた方に間違っても『タイミーさんこれやって』などと言ったらダメですよ!

ちゃんと名前で呼び来てくれてありがとうの気持ちを伝えましょう。

そして求人はお客様からの紹介が一番確実です。

店内に求人広告を載せるだけでなく、なじみのお客様に頼んでみてください。

普段から声かけしておくと突然実ります。

 

スタッフのために昇給するしくみを作ってあげることも忘れずに。

その後値上げもしておくこと。

賃上げ値上げはセットだと思ってます。

どんな状況でも忘れてはいけないこと

忙しくてイライラしたり、急に休まれて腹が立つことがあるでしょう。

なんでこんなことばかり起こるの?と思うこともありますよね。

それでもがんばったけど報われたと感じることなんて微々たるものでしょう。

 

でも見えませんか? あなたが作った料理を食べて喜んでいる人たちが。

 

聞こえませんか?客席で楽しそうに話す家族の声が。

 

あなたが店を開けたから彼等が幸せの時間を過ごせるのです。

 

自分自身をよくやったと褒めてあげましょう!

 

状況を嘆いても、休んだスタッフを責めても何も変わりませんし、むしろ悪くなります。

あなたが明るく働くことで、店が明るくなり人が集まるのです。

 

周りに感謝してますか?感謝すると気持ちに余裕が生まれていい知恵も湧きます。

きっと良くなっていきます、応援してます!

まとめ

これからも人手不足はなくなることはないでしょう。

品質を下げることなくスピードを上げれるメニュー設計しつつ、

人との繋がりをドンドン取る。

そして苦境にも負けないあなたの輝く姿に人は集まります。

共にがんばりましょう!

 

この記事が良かったらまた来てくださいね!

 

感謝

コメント

タイトルとURLをコピーしました